8月30日(土)、学生2名と、軽トラック持参の大学職員、大学教員の計4名で、上天草の災害ボランティアに参加しました。当日は、上天草高校の教員1名と東区の会社員を加えた6名のチームで活動しました。午前中は、災害ごみを集積場である上天草総合運動公園アロマまで運搬し、午後は防塵マスクとゴーグルを着用して、浸水被害を受けたお宅の床下作業に取り組みました。
リンクはhttps://www.facebook.com/share/v/17ApYuS8V1/ チームで出発前に気合を入れている様子(上天草災害ボランティアセンターFB ※まったく息があっていませんが(笑))。
写真は、作業を終えて災害ボランティアセンターでかき氷をいただいた際に撮影したものです。
なお、午後に伺ったお宅は本学卒業生のご家族で、かつてダウン症支援部に所属されていたことなど、学生たちと共通の話題で和やかなひとときを持つことができました。
次回は、現場のニーズにもよりますが、9月5日(金)を予定しています。
ボランティアセンター